恐怖を感じた1日

今回の記録的豪雨で


被害に遭われた、たくさんの方々に


心からお見舞い申し上げます。



明日からは、また真夏のような
日差しが降り注ぐということらしいですので
復旧作業をされる方々は

どうぞ、熱中症にお気を付けくださいませ。

木曜日の夜半から
雨の量が気になり
なかなか寝付けなかった私も

夜中に携帯で交通情報を確認したところ

次の朝、一番に行かなければならない

目的地への道路の殆どが遮断され

時間が掛かってでも、どうしてでも
午前中に届ければ行けないということもあり

夜中の3時頃に自宅を出発し
う回道路を探して目的地に着いたのが
お昼前、ギリギリ。

配達が終わり、う回してきた道を
戻る途中で、ちょっと強めの雨が
降っていると思いきや

辺り一面が霧のように真っ白になったかと思うと

次の瞬間、これまでに経験したことのないような

異常とも思える、凄い雨。

これまでに経験したゲリラ豪雨よりも数倍強い降り方でした。


その数分だけでしたが、その間は、車も徐行運転し

少しマシになったところで、通常速度にもどして走行するも

篠山から猪名川町へ抜ける峠道は

唯一のう回として利用する大型トラックをはじめとする

対向車とのすれ違いにも大雨の為、恐怖の連続。

雨の凄さ、そしていつ崩れてもおかしくないような山道の連続。

未明から会社に戻るまで、恐怖の1日でした。


今、伝えたいこと

自分が感じた事、思ったことを載せています。 載せている写真はまったくの我流でやってきたので いろんなところでの詰めが甘かったりしますが そこは、どうぞ、長ぁ~~い目で見てやってください。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

0コメント

  • 1000 / 1000